2015年5月25日月曜日

最近はそこまでケモノ度を求めなくなってきたと思う

こんぐらいでいいよ
 所謂プロケモナーは決して耳+尻尾ぐらいじゃ対象がケモであることを認めようとしない風潮があるのはもう今さらの話であるが、私自身としては全身毛むくじゃらよりもこの記事のトップ画像のリりちゃん(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより)ぐらいで十分だと感じるようになってきた。かつて一世を風靡した4番ちゃんという存在はもう頭の中には残っていないようだ。ちなみにこのリリちゃんは普段フード一体型のローブみたいなの着てて全然耳も尻尾も見れない。レア画像だ。よかったなお前ら。

 結局4番ちゃんを推してたというのも、この中ならこんぐらいまではいけると主張していただけであるし特別好き好んでいた訳ではない。実際ショート気味の3番ちゃんのが見た目的に好みまである。そんな訳であまりケモナーを名乗るべきではないなと近年ではよく思うようになってきたし、見た目よりかは習性に興奮を覚えているのではないだろうかと考えている。よく例としてあげられる狼っ娘ちゃんについてもこれといって外見のイメージがある訳ではなく、一途で元気かつ狼の習性の一部が反映されている性格がいいなぁと思っている訳で、私がケモを特別愛している訳ではないのだということが理解できる。というか一時でも自らケモナーを名乗ったことなんてなかった気がするぞ。メスケモ好きって言ってた時期はあったかもしれんが、メスケモ「も」好きだけど他のかわいい子も好きってことだからな。

 
はすきぃさん超好き
いつしかたんぶらで流れてきたのを見て感動したこのはすきぃさんであるが、見た目のケモ度が控えめであるのはさておき、やっぱこの性格だったらきっとこう動いてこう生活するんだろうなと妄想するのが好きなのである。もちろん見た目も可愛いけどね。はすきぃさんでたまに画像検索かけるけどね。ほとんど見つかんないけどね。何が言いたいかといいうと私はシチュエーション重視の人間なのだということなのであるよ。だからおら見ろよケモだぞ喜べって投げつけられても、嬉しいとは限らないよということである。

 きっと私が騎乗位モノが好物であるのもシチュエーションとしての好みがあってのモノなのだろうと思う。シチュエーションというものはほんとに大切だ。見た目を遥かに凌駕してしまう可能性がある要素なのだ。この記事のトップ画像のリリちゃんも最初は全ての人間に虐げられ、誰も信用できないような子だったのだが主人公と一悶着あってデレデレになる訳なのだが、その一悶着が本当によかった。心を動かされた。アニメ自体はそこまで面白くないんだけれど、この一悶着が見れただけでもダンまちアニメを見ていて良かったなぁと思ったのであった。なおリリちゃんは脇役である。好みのキャラがメインヒロインになる確率はビックリするほど低い。あぁ、またか(悲)

 見た目よりシチュだ!!!って記事を書いておいてアレなんですが、最近でたうぃーうーのスプラトゥーンでしたっけ、イカちゃんのお絵かきが爆発的に増えてるけどいいの多いですよね。はぁ~シコ!!!!!!!!!!!!(終)
これ目つながってるのかな toki...



8 件のコメント:

  1. ケモリンの壁崩壊

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    1. ケモリンの壁についても再三説明してきたけど、ケモリンの壁というのはケモナーやケモに対して否定的であったり、ケモというコンテンツを認めようとせず一般の動物と同じような視点で捉えてケモナーを中傷する差別的な心についての比喩だからね その使い方は間違ってるしケモリンの壁は積極的に崩壊させていくべきだよ ケモっていっぱい書くとクモに見えるね

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  2. ん、おかのした

    じゃもうエロ画送らなくていんだじゃ?

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    1. 君が誰でいつ送ってきたか知らないけど、今はもうTumblrとかいうスケベ画像探索ツーツがあるので大丈夫です

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  3. ブロニーきつん

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  4. イカちゃんと即ハボしたい・・・したくない?

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    1. イカの精子は人間の肉に突き刺さるらしいな

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