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2012年9月4日火曜日

午後のロードショー:ミスト

 前々から興味はあったのになかなか見る機会のなかったスティーブン・キングが原作、「ミスト」を、今日の午後のロードショーで見ました。

 面白かったです。が、あの結末には納得がいかないというか、納得できない訳じゃないんですが、そこまでやらんでも・・・とは思いました。原作はあそこまでしっかりと結末は書かれていないらしいんですが、スティーブン・キングさんはこの結末を大絶賛だとか。もっと希望にすがらせてくれたっていいじゃないの・・・!

 未知のクリーチャーも大変気持ちが悪かったですね。それに対抗しようと、油に足滑らせて火だるまになるところはちょっと笑いました。

 でもこういう映画ってのは、化物よりも人間のほうが恐ろしいんですよね。例のカルトババァはいい狂いっぷりでございましたね。あっこで刺されてしまえばよかったんや。でも、メガネのおっさんナイスショット。

 とにかく、僕は率直に面白いと思いました。見視聴の方はぜひレンタルとかして観やがってくださいまし。


こいよ化物ォ!


 

2012年8月20日月曜日

ニコ生42夜連続恐怖映像上映会レビュー!:第29夜

 前回のレビューから急に飛んだなぁおい・・・って思うでしょ?いやそもそも見てないか・・・?まぁあれです。呪怨シリーズ+普通につまらなさそうラインナップが連なっていたんでスキップということで・・・。呪怨こわいもん。見返したくないですし。あ、でも10週年記念とかいう白い老婆、黒い少女はあんまし怖くないです。実は面白くも(ry  では29夜レビューをば。

 第29夜:コワイ女

 ■ストーリー
「怖い女」をテーマに、3人の鬼才監督が描く究極のオムニバスホラー

「カタカタ」
結婚を控えた加奈子(中越)は、婚約者と会った帰り道で”カタカタ…”という奇妙な音を聞く。
その直後、マンションから何かが落下し彼女を直撃。
さらに帰宅した彼女を待ち受けていたのは、赤いワンピースを着た異形の女だった…。
【原案・脚本・監督】雨宮慶太(「人造人間ハカイダー」「牙狼」)
【出演】中越典子/豊原功補/小林裕子

「鋼 --はがね-」
自動車整備工場で働く関口(柄本)は、工場の社長(香川)の妹とデートすることになる。
写真で見る限り、彼女は笑顔がまぶしい美女だったが、約束の日に関口が社長の家を訪ねると、ズタ袋をかぶった人間が一心不乱にミシンを踏んでいた…。
【監督・脚本】鈴木卓爾(「パルコ・フィクション」)
【原案・脚本】山本直輝
【出演】柄本佑/香川照之/菜葉菜

「うけつぐもの」
母の冴子(目黒)と共に、祖母の住む田舎の民家に越してきた道男(須賀健太)。
彼は 鴨居に並んだ遺影の中に、まだ幼い少年の写真を見つける、それは7歳で行方不明になった冴子の兄・正彦のものだった。
その頃から冴子の様子が徐々におかしくなっていく…。
【原案・脚本・監督】豊島圭介(「怪談新耳袋ノブヒロさん」)
【原案・監修】清水崇(「THE JUON」シリーズ「輪廻」)
【出演】目黒真希/須賀健太/松岡俊介/左時枝
 

 タイトルの通り、コワイ女をテーマに3つの作品がオムニバス形式で構成されていました。
 「カタカタ」の感想はちょっとCGが多すぎるのではないか、という点とホラーを通り越して若干ギャグになっているのではないか、の2点ですかね。「怖い女」の正体も分からなかったし、消化不良感が否めない作品だったのでは?と思いました。ただ「怖い女」が化物に変化していく様は見ていて面白かったです。最初はギャグみたいな顔してるからなぁ・・・。

 「鋼」は異色の作品でした。ちなみに鋼、が怖い女の名前で、こんな感じです。


 
 これはズタ袋を被って腰の辺りで巻いてます。見えるのは下半身だけ。言葉は話しません。たまに泣いたり笑ったりするんですが、訳の分からない機械音を発信してます。そしてすこぶる耐久値が高いマゾヒストなんです。確実に死ぬであろうダメージを与えられても喜びます。硬すぎ。Tankyです。あと吹き矢とか吹いてきます。痛い。
 登場人物は、主人公の関口と社長と妹の3人だけなんですが、全員嫌というほどキャラが濃くて、3人でちょうどいいと思うぐらいです。香川さんの演技も狂気がかっていて、「怖い女」で「怖い男」を演じきっていました。凄い・・・。
 鋼ちゃん何者なんですかねぇ・・・。口下手な関口くんを男にさせる魔性の魅力が鋼ちゃんにはあるようですが、いや恐ろしい。まさに「怖い女」でした。もぐもぐ。
 ちなみにpixivで「鋼ちゃん」検索すると数件Hitします。ワロタ。

 「うけつぐもの」これは綺麗にまとまったいい作品だったと思います。須賀健太くんの演技も凄かった。最近はあんま役者としての仕事を観てないような気がしますが、元気でやっているのかな・・・。
 お話の展開が若干「カタカタ」と被っていて、さらにこっちの「うけつぐもの」が小奇麗にまとまっていたせいで「カタカタ」の僕の中の評価がすっかり下がってしまいました。残念。


とまぁ今回はこんな感じでした。ぜひ「鋼」は視聴をオススメします。さすがに可愛いとは思えませんが、一見の価値はあるかと。以上!

2012年8月9日木曜日

ニコ生42夜連続恐怖映像上映会レビュー!:第20夜

これはまた違った形の映像化でした。より救われないスタイル。

 第20夜:魔性の夏、四谷怪談より

 鶴屋南北の最大の傑作を演劇界の雄、蜷川幸雄が映像化した新しい「四谷怪談」。
軽快なストーリー展開、研ぎ澄まされた恐怖を、ひと夏の青春群像として描いた異色作。
旧浅野家の家臣、民谷伊右衛門は、妻いわと赤子の三人で和やかに暮らしていた。
ある夜伊右衛門は、いわの父、四谷左門から旧悪を暴かれ、逆に闇討ちにする。
その時、伊右衛門の仲間・直助も同じ場所で、浅野家の家臣で吉良の仇討ちを狙う与茂七を殺害した。
妻のそでを横取りするためだった。いわと妹のそでは、父と夫を失って歎き悲しむ。
そんな時、隣家の吉良の家臣、伊藤の娘うめが、伊右衛門に恋焦がれる。
伊藤はわが娘のため、伊右衛門に毒薬を渡す。
やがていわの顔は徐々に醜悪になっていくのだった・・・。

 第14夜の四谷怪談と比べると、話し言葉も現代語訳されているし、BGMもクラシックを多用していたりと、見やすくなっている・・・のか?

 しかし、より主人公の伊右衛門は歪んでおり、よりお岩の呪いは強く、巻き込まれた人間は誰も助かりません。伊右衛門の畜生さを見れば爽快に思える人もいるでしょうが、どうも関係ない人まで巻き込まれてしまうのを見るといたたまれませんね。それほど、お岩の呪いというものが強い、という風に思うしかないでしょう。

 ただ、個人的にはあまりクラシックも合っていないような感じもしたし、幽霊役が美人過ぎてなんだか・・・といった感じでした。もし四谷怪談映像化を見るのであれば第14夜の四谷怪談をオススメいたしましょう。以上!

2012年8月8日水曜日

ニコ生42夜連続恐怖映像上映会レビュー!:第15~19夜

いやー溜まっちゃったなーなんて思ってたんですけどね。でも大丈夫!そんなに内容ないよう!

第15夜:着信アリ
 
 ある日、友人の携帯に届いた奇妙なメッセージ。
そこには、その友人の声で身の毛もよだつような悲鳴が録音されていた。
発信者の番号は友人本人の番号。着信時刻は3日後の時刻。
その場はいたずらだと軽く片付けたが、数日後その友人は録音とまったく同じ悲鳴をあげて着信時刻に死んだ。
同様のことが次々起こる。携帯を通じて伝播する死の予告。
そして、とうとう自分の携帯が鳴った…

 一応見たことあるんですよね。だからかなーり流し見しました。なんというか、うまいことお話をまとめようとしてからか失速感が結構あるんですよ。生放送中にねじられ処刑のとこはかなりいいと思うんですけどね。無理にいい話にしなくていいのに・・・。

 というか、確か中学校かなんかのお泊り行事で続けてみたんですよ着信アリ1,2。あの頃は楽しかったですね(ヽ'ω`)

第16夜:ボストンストッキングキラー

 『ストッキングキラー』の正体に迫る…
アメリカ合衆国ボストン地区で13人の女性を殺害した疑いのあるアルバート・デサルヴォに関する凶悪事件を基にした戦慄のスリラー。
有力な目撃証拠もなく、まったく解決する糸口がみつからない状況に刑事ジョンの苛立ちは大きくなる一方。
次々に女性を襲う殺人鬼はそんな状況をあざ笑うかのように、殺した死体の首にストッキングで結び目をつけたりと、ますますボストンの町全体が恐怖に陥る。
一方、婦女暴行などの罪で独房に入ったアルバートは、同じ房にいるフランクに報酬目当てで嘘の自白をしないかと話を持ちかけられる…

 なんという表紙詐欺・・・。もしDVDレンタル屋でパッケ借りしたら間違いなく後悔するんじゃないでしょうかね。あの某ソリッド・シチュエーション・スリラーのせいで増えちゃったんですよね。表紙だけ似せて、あとはもう全く関係ないですよw観たあなたが悪いんですよw みたいな・・・(被害妄想)

 一応実際に起きた事件を元にしているようですが、ホラーというよりはサスペンスでしたね。特に面白いとは思わ(ry

 
第17,18夜:心霊写真部壱限目、弐限目
 
 心ごくごく普通の生活を送っていた高校生≪二宮佳夕≫は、ふとしたきっかけで写真部に入部することになる。
しかしこの写真部は普通とは違っていた。それは“心霊写真部”。
写真部のサイトに送られてくる心霊写真。佳夕は、同じ心霊写真部のリリ・牧村とともに調査を進める中で、心霊写真1枚1枚に隠された、恐ろしい事実の数々を目にしていく・・・。そして心霊写真の謎を追ううちに様々な事件に巻き込まれていく。

 なんと2日かけて続きものの放送でした。心霊写真部って君ねぇ・・・。そんな部活通ると思ってんのか!?a-ha!?
 
 そんなこと言ってたらお話にならないですよね。以外とビックリさせられるところがアリました。心霊以外のとこでもね!SEの音が大きい!やめて!

 一応オムニバス形式?なので一話といか各章完結な感じでした。でも2日も使うか・・・?と思いました。というか途中で飽きました。ごめーね・・・。
 
 あと部員の痙攣の演技は面白かったです。その後ケロっとしてるのもなんか、あ、そんな感じね、ふーん。って思いました。

第19夜:実録!呪いの動画!
 
 「呪いの動画」を検証!
一般投稿によるビデオカメラの映像や携帯動画の中から余りに霊障が強いために封印していた動画の数々を解禁。
最凶最悪の心霊動画をさまざまな観点から検証する。

 えぇと、間違いなく時間を無駄にしたと言えるでしょうね。ホラー要素だけまとめたら多分10分いくかいかないかぐらいでしょう。とにかく余計な要素が多い。重要なシーンまで5分以上かかるんですわ。そしてその重要なシーンがクソ!!最凶最悪・・・!?ふざけんな!二度とこんなクソ映像作れないようにしてやる・・・(震え声)

 彼らは無理矢理映像を提出しなさいと言われたんですかね?まるでA4の用紙10枚レポートを提出しろと言われた学生を彷彿とさせられました。必死に継ぎ接ぎしてどうにか空白を埋めなきゃ!そんな感じですね。ユルサレナイ。

 アタリが少ないです・・・。辛いですよぉ・・・!霊写真部・壱限目

2012年8月3日金曜日

ニコ生42夜連続恐怖映像上映会レビュー!:第14夜

今回はあの超有名なホラーのルーツのあの作品だ!

 第14夜:四谷怪談
世紀の二枚目スター長谷川一夫が怪談映画に初主演!
惚れて惚れて惚れ抜いた男の幸せを願ったが上に非業の死を遂げたお岩の凄まじい執念を、名匠三隅研次監督がスリルとサスペンスで描いた怪奇映画の決定版。
小並請組民谷伊右衛門は、ある夜武家の娘お梅を助ける。
お梅は伊右衛門に一目惚れしてしまう。それを知った伊右衛門の悪い仲間たちは金のために一計を案ずる。
伊右衛門が何かと献身的な妻お岩と彼女にまめまめしく仕える小平との仲に疑いを抱いたことを知り、お岩と小平との不義を理由に別れさせ、お梅と伊右衛門を結び付けようとする。
病に倒れたお岩の為に薬を買いに出た小平を殺し、伊右衛門の留守に伊右衛門に頼まれたと偽りお岩に毒薬を渡す。


 いやいや、日本のホラー界では非常に有名なお岩さんのお話です。名前は知っていたんですが通しで見たのはこれで初めてかも。


 いやぁ面白かった。さすが日本が誇るだけのことはありますわな。お岩さんの旦那に終始腹がたつもんですが、大切なものは失ってから気がつくというものなんですよね。気が付けばもう手遅れ。


 それでも最後のシーンではお岩さんがいかに旦那を愛していたか、グッとくるものがありました。是非見たことのない人には見てもらいたい作品です。以上!

ニコ生42夜連続恐怖映像上映会レビュー!:第13夜

おいなんで8夜から急に13夜に飛んでんだよ!!!!!!!
これにはふかいふかーい理由があるのです。小児用プールぐらい深い理由です。

9~12までのラインナップが面白くなさそうなので見てません!!!!!(屑)

えっとまぁ、じゃ、13夜で・・・

第13夜:富江


3年前の事故で記憶障害と不眠症を患い、精神科に通う泉沢月子。
彼女の生活に突如として奇怪な出来事が起こり始める。
一方、警視庁捜査一課・原田刑事は、不可思議な未解決事件を追っていた。
彼は月子の担当医である細野に、一人の女子生徒の顔がえぐりとられているクラスの集合写真を見せる。
その生徒の失踪と時を同じくして、クラスには突然の崩壊がおとずれていた。
自殺者4名、精神科に収容された者は7名、残りの生徒も先を争うように転校。
クラスメイトの中には、この生徒を殺して、みんなでバラバラにして捨てたと証言する者もいた。
失踪した生徒の名前は、「川上富江」。
一体彼女は何者なのか・・・。そして、月子の記憶喪失との関係は・・・。

いわゆる原作を前提とした作品でした。映画の内容的には原作の第二部のお話らしいです。だからもう訳わかんなくて一応ちょこっと調べたら映画:富江シリーズは結構出ているみたいですね。ただほとんど評判が悪い!どうも日本のアニメの映画化は上手くいった試しがないように思えるのですが・・・

結構古い映画なので、温水洋一さんとかがとても若くてびっくり。普通に髪もありました!(失礼)
でも傘を食べさせられて死んでしまうのですけどね。なんつー死因や。

んで、バケモノ:富江役がなんと菅野美穂さん。あまり女優うんぬんは分からないので、原作:富江の妖艶さ?が出ていたかどうかは分からないですが、ゴキブリを手で掴んでゲラゲラ笑うシーンはさすが女優だと思いましたね。僕だったら泣きじゃくってます。吐いてます。家に帰ってます。

しかし映画としてはイマイチではないでしょうか。中途半端で不完全燃焼って感じでした・・・。富江シリーズの最新版 富江:アンリミテッドは評判いいので見てみたいです。でも結構グロテスクかつ印象に残るシーンが多いようで・・・やだなー・・・見たいけど見たくないこの気持ち・・・。

まぁ見ないと思います!以上!

2012年7月28日土曜日

ニコ生42夜連続恐怖映像上映会レビュー!:第2、3、5、7夜

http://ch.nicovideo.jp/channel/horror42
で、42夜連続でホラー映画を上映とかいう情報を小耳に挟んだので、一応見ようと思います。そんでもってブログのネタにでもって感じです。

最近更新してなかったのは忙しかったからで、飽きたからじゃねーですよ!これマジデ!

で、1、4、6夜、が抜けてるのはちょっとした理由があります。

1夜←映画+心霊スポット生中継らしいので、心霊スポット興味なしなんで見ませんテヘ
4夜←あまりにもクソ過ぎるらしいので見たくありませんテヘ
6夜←結構出来がいいらしいので近いうちに見ようと思います。

とまぁほんとにテストで忙しい訳ですよ!DOTA2とかほんとやってないよ!ほんとほんと!

では早速

第二夜 テキサス・チェーンキラー・ビギニング
 
テキサス州西部の牧場で、出稼ぎ労働者を拷問する音声テープが押収された…
実話を基に描かれた衝撃のスクリーム・ホラー!
 元軍人のトレヴァーは、ヒッチハイクで放浪の旅に出る。
テキサス州のホーボーケンという地に辿り着いたトレヴァー。
そこで彼を待ち受けていたのは、ヒッチハイカー達を拷問にかけ、脱走者は容赦なく惨殺する殺人一家だった…

 うーん。ホラーというよりはひたすら痛い映画でした。この映画の怖い、というのは村ぐるみでの殺人という点でしょう。こういうのは万国共通なんでしょうね。日本だってついつい最近同じようなことが、現在進行形で起きている訳ですしね。あなおそろしあ。

 映画の面白さ的にはうーん、ってのが皆さんの感想だったようで。僕も不完全燃焼であるなぁ。とは思ってしまいました。残念!

 ちなみに最初はテキサス・チェーンソー・ビギニングだと思いました。チェーンキラーなんですねこれ。


第三夜 ✖(罰)ゲーム

 小学校時代に行われていた「×ゲーム」という名のいじめ。
赤いブリキ箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、それを引いては書かれたことを実行するのだ。
それから12年…

 当時の担任が突然の自殺。
これを他殺と疑う英明は、同級生の石松と真相を探っていくうちに、犯人が12年前のいじめられっ子だった蕪木毬子ではないかと疑いはじめる…。
ある日、「毬子らしき人物に見張られている」という彼女・理香子からの連絡を受け、家へと駆けつけていた英明は突然背後から襲われ、拉致された!
監禁された先には同様に拉致された同級生の智絵・新庄・吉池・の姿。
勝手に回るルーレット…
止まった人はクジを引き、「×ゲーム」を強要されるのだ。
しかも「×ゲーム」は過去のものとは比較できないほど残忍なものだった…。
罰を免れたいがために4人の関係も崩れ始め…。

痛い!なんだ!?ホラーとは痛みなのか!?やめてくれ!
しかしながら前夜のテキサスに比べると若干現実離れしてる感じはあります。あと罰ゲーム内での格差がすごい!ただ裸になるだけのやつから、座る面と背中に当たる面に鉄釘ビッシリの椅子に座るやつまで!主人公の驚異的治癒能力にも大変感服致しました。

とにかくB級、でしょう。CGやらSEやら、結構チープです。SEは特に撲殺音が凄いです。デュクシ!デュクシ!

それでもストーリーはちゃんとまとまっていたと思います。結構無茶な所もありますが、それでもイジメた奴は絶対に許さねぇし、ひどい目にあってもらう。一貫しててよろしいのではないのでしょうかね。実際にこんな組織があったら、何人の犠牲者が出ているでしょうか。

第5夜 あなたの知らない怖い話 4

再び襲い来る恐怖!大ヒットシリーズ“第4弾”!!
 5分×10話!10分×2話!!
恐怖のバリエーション全12話の至高ホラー決定版!!

 えっとオムニバス形式のホラー集第四弾が第5夜に放送されましたわかり辛い!
まぁ特に印象に残ったお話もなく・・・とは思いましたが、最後のタイムリープのお話、あれは個人的には好きでした。怖いというよりは悲しいお話。彼は繰り返す悲劇から抜け出すことができるのだろうか。

 地上波でトリハダ、ってやってましたよね。コンセプトが確か幽霊のでない怖いお話。だったかな。あれ好きだったんですけどね。変な動画視聴番組がトリハダとかいうタイトルつかったせいでやらなくなっちゃいましたけど。一度だけトリハダからタイトルを変えて似たような番組やったみたいですが、あんまりな感じだったような。また復活してください。待ってます。なーんて思ってたらありました。
「ドクロゲキ」だそうで。どういう意味なんでしょ。これも近いウチ見ますので!

第7夜 マーダー・フィルム
 ホラー映画ファン注目度No.1の映画賞を受賞!
深夜の映画館でアルバイトをしているブリジットのもとにボーイフレンドのジョシュが現れ、他の同級生らと一緒に映画を観ることに。
70年代のホラームービーを面白半分に観ていた彼らだが、友達の一人がスクリーンの中で殺人鬼によって殺されたのを見て、ただ事でないことを察し始める。
やがて彼らは映画館に閉じ込められ、逃げ場を失ったことに気づく。
スクリーンから抜け出てくる殺人鬼は次々と彼らを襲い、犠牲者を増やしていく。
なんとか逃げ続けるブリジットと弟のティミーも遂に、スクリーンの中へと入ってしまい―。

 面白かったです。B級映画特有のメンツっていうんですかね。親父に虐待されてきた娘、とか、ヘラヘラ自己中心的男、とか、やたらワイルドなロンゲのオッサン、とか。ちなみにこのロンゲのオッサン、上映中のマナーに関してはかなり常識人でした。やたら警察には追われているらしいですけどね。

 で、この殺人鬼の武器はちっちゃい手持ちのドリルなんですけど、地味です。グリーとやって心臓ポローみたいな感じでした。うーん・・・別に血みどろグチャグチャを望んでいる訳ではないのですが、それならもう巨大な電動ドリルとかで良かったのではないだろうか。

 結末に関してはよくよく考えると、あの時点で無事だったのはアノ人だけだったし、
これはこうなってもふむなるほど、仕方ない、と納得できる終わり方だった思いました。ホラーらしく結構ドキドキしながら見れた部分も多かったので僕は良作である!とここに宣言致します。でもあまり期待するとabon.

とまぁ長くなりましたが以上でございます!なんだかんだ文句イイながらも楽しく見ていますのでね。これからもホラー映画の繁栄を祈っております。