2016年9月10日土曜日

ブログのトップページを開くと自動的にTwitterのトップへと飛ばされる現象に襲われています。

win10に変えてからいいことがない
 新IEで開くと飛ばされることはないです。Topページ以外は飛ばされないんですけどね~不思議ですね~。

 あとGoogle Chrome使用時に画像を保存したりエクスプローラーを開くようなときほぼ100%固まります。10秒ぐらいで復帰するんですが、そのあと10分後ぐらいにChrome強制終了します。Blogger用に画像アップロードするときもね、ガッツリ固まりますよ。

 てか全部Chromeが悪いと思うんですよね~再インスコもしたんですけどねーだめなんすよねー。やだよーブラウザ変えるのめんどくさいよ~やだよ~。


 愚痴はさておき、つい先日親知らずを2本抜歯しました。歯医者ではなく、口腔外科で手術をして貰いました。完全に埋没+横向きに生えている厄介親知らずだったので仕方ないですね。せっかくなので親知らずを抜いた際のメリットとデメリットをまとめておきます。


親知らずを抜歯したメリット

・食べカスが奥歯と親知らずの隙間に挟まらなくなった。

 これが一番大きいです。ほぼ全ての食物のカスが隙間に吸い込まれていく上、口をゆすぐ程度では出てこない場合がもありました。最悪の場合は執拗に歯を磨いたにも関わらず違和感が残り、ストレスダメージを受けていました。しかしもうそんな思いをすることはありません。最高です。


・歯肉が腫れなくなった。

 気にならない程度ではあったのですが、定期的に親知らず付近の歯肉が腫れていて触れると少し痛いなぁと感じるときがありました。これからは多分ないのでしょう。


・歯医者に検診に行く度、親知らず抜歯について訊かれない。

 かれこれ2年以上は、埋没した厄介親知らずの処置を提案されていたのですが、もう訊かれないと思うと胸が軽くなります。虫歯はないけどお前はずっと親知らずという地雷を抱えているんだからなという脅しをかけられなくて済むわけですからね。

親知らずを抜歯したデメリット

・2日ぐらい結構しんどい。

 親知らずの埋没具合にもよるんですがそれなりにしんどいです。私の場合は右側の親知らずがラスボスでした。麻酔を三箇所うってからの処理だったのですが、痛かったら手を上げてくださいね~を検討するギリギリぐらいまでいきました。結局手をあげなかったので偉いと思います。
 
しかし勝負は帰ってからです。痛み止めを飲んでも、それなりにしんどいです。風邪ではないので普通に食欲はあるのですがおかゆぐらいしか食べる気になりません。
 
 しゃべるのもしんどいです。普段から無愛想なコミュ障ですけど、更に悪化しました。親知らず抜歯アピールでやり過ごせたのが不幸中の幸いでしょう。

 あと痛みで夜中に起きて生活リズム破壊されました。以上です。


 結論としては、1本につき2日ぐらい我慢するとその後の人生が格段に捗るので抜いたほうが全体的に見て圧倒的にアドバンテージがあります。でも特別親知らずに苦しめられてないなら無理して抜く必要もないなぁと2日の間にずっと考えていました。

 最後に、歯医者で親知らず抜きたいですっていうとだいたい大学病院紹介されるっぽいんですが、インターンの医者みならいとかの実験台にされることがあるらしいと脅されたので口腔外科をオススメします。以上です。


 

1 件のコメント:

  1. おっお前・・・その現象ウィルスだよ?

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