これにはふかいふかーい理由があるのです。小児用プールぐらい深い理由です。
9~12までのラインナップが面白くなさそうなので見てません!!!!!(屑)
えっとまぁ、じゃ、13夜で・・・
第13夜:富江
3年前の事故で記憶障害と不眠症を患い、精神科に通う泉沢月子。
彼女の生活に突如として奇怪な出来事が起こり始める。
一方、警視庁捜査一課・原田刑事は、不可思議な未解決事件を追っていた。
彼は月子の担当医である細野に、一人の女子生徒の顔がえぐりとられているクラスの集合写真を見せる。
その生徒の失踪と時を同じくして、クラスには突然の崩壊がおとずれていた。
自殺者4名、精神科に収容された者は7名、残りの生徒も先を争うように転校。
クラスメイトの中には、この生徒を殺して、みんなでバラバラにして捨てたと証言する者もいた。
失踪した生徒の名前は、「川上富江」。
一体彼女は何者なのか・・・。そして、月子の記憶喪失との関係は・・・。
いわゆる原作を前提とした作品でした。映画の内容的には原作の第二部のお話らしいです。だからもう訳わかんなくて一応ちょこっと調べたら映画:富江シリーズは結構出ているみたいですね。ただほとんど評判が悪い!どうも日本のアニメの映画化は上手くいった試しがないように思えるのですが・・・
結構古い映画なので、温水洋一さんとかがとても若くてびっくり。普通に髪もありました!(失礼)
でも傘を食べさせられて死んでしまうのですけどね。なんつー死因や。
んで、バケモノ:富江役がなんと菅野美穂さん。あまり女優うんぬんは分からないので、原作:富江の妖艶さ?が出ていたかどうかは分からないですが、ゴキブリを手で掴んでゲラゲラ笑うシーンはさすが女優だと思いましたね。僕だったら泣きじゃくってます。吐いてます。家に帰ってます。
しかし映画としてはイマイチではないでしょうか。中途半端で不完全燃焼って感じでした・・・。富江シリーズの最新版 富江:アンリミテッドは評判いいので見てみたいです。でも結構グロテスクかつ印象に残るシーンが多いようで・・・やだなー・・・見たいけど見たくないこの気持ち・・・。
まぁ見ないと思います!以上!
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