2012年11月22日木曜日

ビ ブ リ ア 剛 力

栞子さん。口下手だけど本の話になるとついつい夢中になってしまう。可愛い。


 

剛力彩芽。ショートヘアーと明るい笑顔を売りにしている。


 おい。どうして栞子さんなんだ・・・?あ?どういうことなんだ!?未来日記でも同じようなことしてズッコけたよな!?お?なんだ?どうなってるんだ?しかも月9?捨てたのか?TVは視聴率を捨てたのか?許されるのかいや許されない許されるものか。許してたまるか。

 とはいえまだビブリアは栞子さんとプー輔くんが合ったとこまでしか読んでません。が、それだけでもわかります。まず剛力彩芽さんのチョイスはない。「清楚な黒髪ロングヘアー、大人しそうだけど大好きな本を前にすると熱くなってしまう」キャラクターを演じさせる理由が分からない。完全にキャスティングミス。だからゴリ押しって言われる。これは剛力さんが悪いんじゃなくてキャスティングした人間の責任。撮影はショートカットで臨んで、イメージ変えて見せます!とか言ってたけどじゃあビブリアじゃなくていいんじゃないの。原作の名を語るのであれば再現率っていうのも大事なのでは?

 見てないものを批判するのって絶対にしちゃいけないことだと思うんですけど、未来日記っていうズッコけ前例があるんで悪いけど文句言わせてもらいます。多分視聴率も取れないんじゃないでしょうかね。

 とはいえ、「謎解きはディナーの後で」は平均視聴率15%と最近のドラマにしてはやや高めな結果を残した原作小説のドラマもあったり。やっぱり放送してからじゃないと分からないですが・・・。

 どうしても出したいなら妹さん役で出せばいいのに。脇役にはなると思うけど、元気で活発そうなキャラで普通にマッチしてると思うんですがね。考えてることが分からん。

 そういえばビブリアはコミック化したみたいですね。久しぶりに活字が読みたかったので、続きを買うとしたらこのまま活字を買い続けようとおもいますけども。うん、とりあえず以上で。

2 件のコメント:

  1. 原作は書店でポスターよく見かけるもんだから、
    ちょっと面白そうだなぁと興味は惹かれてたけど
    今手を出したらカースト最下方の剛力彩芽ファンと思われそうで、動くに動けない。

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    1. まだ序盤しか読んでないから薦めるに薦められないけど、序盤で面白いと思えるぐらいには当たりな気がする。月9という悪夢が始まる前の購入ならまだ間に合うのではないだろうか。

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